日々の電気代や水道代、通信費などのコストは必ずといっていいほどかかってきますよね。

そのような経費の見直しを毎年されている企業様は少なく、かなりきちんとされている印象を受けます。

様々な経費がある中で、今回は「電気代」について、どのようにすれば効率よくコスト削減することができるのか解説していきます。

また、一概に電気代といっても節電やらLEDの交換やらたくさんありますが、その中でも「電力会社の切り替え」にフォーカスを当てて解説したいと思います。

電気代見直しってどうすればいいの?

漠然と「電力会社の切り替え」といっても何からすればいいかわからない人もいらっしゃるかと思います。

そんな方のために、電力会社切り替えをするための3つの方法をまとめてみましたのでご紹介します。

みてわかるように、自社で見積もりをすることは専門的な知識を要する分、従業員の工数もとりますので効率がいいとは言えませんよね。

人がいないからといって、「働き方改革」が世間で騒がれている時代ですから、長時間働くなんてもってのほかです。

では、なるべく人の手間をかけずに効率よく電気代の削減をするにはどのような方法が一番いいのでしょうか?

『エネオク』では、利用料金が無料な上、電力会社同士の“競り下げ”の結果、最安値を提示しやすいサービスとなっております。

また、サポート体制も万全にしており、わからなければいつでもお電話にてお問い合わせお待ちしております。

エネオクとは?

では、エネオクとは一体どういうサービスなのでしょうか?

エネオクの一番の強みは、電力会社の”競り下げ”にあります。

従来の「一括見積もりサービス」は複数の電力会社から見積もりを取得するだけで、再度交渉はありませんでした。

しかし、エネオクではオークションの中で電力会社が何度でも安く入札することが可能なため、最安値が出やすい仕組みとなっております。

エネオクの過去事例が見たい方はこちら

この”競り下げ方式”は日本政府でも、2010年7月4日に閣議決定をして、歳出削減のためのリバースオークションの試行を始めました。

その結果、95件で17.04%、合計3722万円の効果がでて、「事業仕分けを超える最大の歳出削減」として期待されています。

エネオクの上手な使い方

では、実際に「エネオクを使ってみよう」となったはいいけど、どのような使い方がベストなのか。

企業様によって様々な使い方をしていただけるのもエネオクの強みですのでご覧ください。

※複数施設をお持ちの方のためのご案内です。

①フルパック

こちらは初年度から全ての施設をエネオクに登録してしまい、全て切り替える方法になります。

初年度のみで登録が終わり、その後は毎年自動的にエネオクで見直すことで、全体的に電力削減をすることができます。

②トライヤルパック

こちらは毎年、徐々にエネオクに登録する施設を増やしていき、切り替える方法になります。

初年度は1施設だけ登録をして、結果に満足していただければ次の年は追加で施設登録を行い、切り替えをする。

その分、初年度の削減額は①よりかは小さくなりますが、使っていただく企業様にはより安心してお使いいただくことができます。

いかがでしたでしょうか。

ぜひ電気代削減をご検討されている企業様はご登録ください。

弊社の担当の者からご連絡差し上げます。

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