電力切り替え以降、新電力への切り替えに際して、安くなるとはいっても気軽に変えていいものか、何か問題は起きないか、など不安を感じられる方も多いのではないでしょうか!

そこで、以下の新電力にまつわるギモンを本記事では一気に解消します!

電気が止まってしまう可能性は?

新電力に切り替える際、多くの方がまず気になるポイントが、電気が止まってしまう心配はないの??、トラブルが起きることはないの??、新電力会社が破産してしまった場合は??といった、リスク面の不安が第一にあるかと思います。

結論から言うと、その心配はまったくありません!なぜなら、万が一、契約する電力会社が何らかのトラブルで電力供給できなくなったとしても、東京電力をはじめとする地域の旧一般電気事業者が代わりに電力供給をすることが法律で定められているためです。

どの電力会社と契約をしても、電力の質に差があるといったことはないため、純粋な価格やその他の付随サービスなどから契約先企業を安心して選ぶことができます。

なぜそんなに新電力は安く使えるの?

大手の電力会社が主に発電を担っているにもかかわらず、なぜ新電力業者がより安い料金で電力を提供できるのか?不思議に感じる人も多いかと思います。

その理由は、それ以前が地域ごとに1社独占状態になっていて、不当に高い料金であったことが1つあります。また、営業やオペレーションといったコスト面を見直すことで、新電力各社は旧一電(東京電力など)よりも安く提供できているのです!

その例のひとつとして、スマートメーターの導入などが挙げられます。新電力と契約する場合は、ほとんどの場合スマートメーターが導入され、電力会社側にリアルタイムで使用状況などがわかるようになっています。そのため、毎月の検針の際にかかる人件費も大幅に抑えられています。

契約会社を変えるのには、いろいろな手間がかかるんじゃないの?

電力を切り替えるには、いろいろな手続き、費用がかかるのではないか?一時的に停電してしまうのか?など、重要なインフラであるからこそ不安もあるでしょう。

電力を切り替えるには、いろいろな手続き、費用がかかるのではないか?一時的に停電してしまうのか?など、重要なインフラであるからこそ不安もあるでしょう。

しかし、これらの心配も一切不要です。手続きに関しては、従来の電力会社に解約書を送付し、新たに契約する電力会社に契約書を送付するだけで済みますし、実際に切り替えになるタイミングでも停電するような事態は一切起こり得ません。

また、先ほど挙げたスマートメーターが導入されていない場合、工事が必要になることもありますが、この場合でも事業者側が負担しますので、利用者側には1円もかかりませんし、工事自体も30分程度もあれば終わる簡単なものになります。

いろいろな会社があって、どこを選べばいいか分からない!

以上のように、いろいろな心配が払拭され、新電力への切り替えを検討し始めたとしても、たくさんの企業があり、どこと契約すればいいか、どこを基準に選ぶべきか、見当もつかないのではないでしょうか。事実、2019年6月14日時点で小売電気事業者は全国に計588事業者も登録されています。

そこで活用できるサービスが、「エネオク」になります。過去12ヶ月ぶんの電気料金明細をアップロードするだけで、数ある小売電気事業者が最安値をオークション形式で入札し、本当にいちばん安くなるプランを手間なく、完全無料で見つけられるサービスです!

下のバナーから新規登録や資料DLが可能です!

また、電力使用状況をみて、節電に向けた改善提案を個別に実施させていただくカウンセリングサービスを弊社エナーバンクにてはじめています。こちらも完全無料でご利用いただけますので、興味がございましたら、以下のアドレスまでご連絡ください。

お待ちしております!

Mail:support@enerbank.jp

エネオク新規登録はこちらから

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は エネオク_資料請求-2.png です

キャプションを入力…